クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その24)

<人と教会の間にも相性がある> 牧師にはなわばり意識があって、自分のところの教会員をほかの教会に取られてはいけないと思う意識が強いのではないでしょうか。 ですが、教会員は牧師の所有物や財産ではありません。 クリスチャンは、キリストにこそ属す...
クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その23)

<複数の教会に出入りすることについて>(教会にとってのメリット) 教会員が複数の教会に出入りすることによる教会にとってのメリットは  (1) 教会間の情報共有や協力が進みやすくなります。  (2) 教会がカルト的になりにくくなります。   ...
クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その22)

<複数の教会に出入りすることについて>(教会員にとってのメリット) (その19)で「(5)複数の教会に出入りする。」と書きました。 どんな段階のクリスチャンでもそうだと言えると思うのですが、特に日浅さん、若葉さんにとっては複数の教会に出入り...
できごと

リレーマラソン走ってきました。

今日、神戸のみなとのもり公園でリレーマラソンの大会がありました。 中小企業家同友会の宝塚のメンバーが中心の Freedom というチームの一員として走ってきました。 無事に完走しました。記録は写真のとおり、3時間5分47秒です。 立派な記録...
クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その21)

対策案(6)パリサイ人的クリスチャンに気をつけましょう。(続き) (その20)で、教会の中ではパリサイ人的クリスチャンが立派に見えて、発言力があったりすると書きました。 ですが、数は少ないかも知れませんが、パリサイ人が作った決まり(パリサイ...
クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その20)

対策案(6)パリサイ人的クリスチャンに気をつけましょう。 まじめなクリスチャンは、神様に喜ばれたい、人に認めてもらえる立派なクリスチャンになりたいと思います。それで、聖書に書いてあることを一生懸命に守ろうとします。聖書に書いてあることを自分...
クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その19)

対策案 日浅さん、若葉さんが教会の中の人間関係で傷つけられないための対策案です。 (0)大前提     人は誰でも一人残らず罪人です。それぞれの人が必ず神様から弱さを与えられていて、罪を犯します。牧師も例外ではありません。     教会は罪...
クリスチャンとして考えていること

「教会の中の人間関係で傷つけられないために」シリーズ 目次

2018年7月10日にこのシリーズが始まりました。 長くなってきたので、さらに書き進めていく前に一度おさらいをしておきたいと思います。 各記事の内容を簡単に紹介します。2018/7/10 教会の中の人間関係で傷つけられないために(その1) ...
こひつじクリニック

こひつじクリニック 求人広告

このたび、新聞に求人広告を出します。 ご覧のとおり、常勤医師、看護師(常勤、パート)、SE、超音波検査の技師、旅行同行の登録看護師を募集しています。 患者さんの幸せづくりのために、ともにがんばりませんか。 ご応募お待ちしています。
できごと

ダウン症の方の演奏会がありました。

今日、下のチラシにのっている多田駿介さんのマリンバの演奏会が日生中央のサピエであったので行ってきました。 多田俊介さんは21歳のダウン症の方です。 小学生の時にマリンバ(木琴みたいな楽器)を始められました。 楽譜が読めなかったり、手が器用に...