本の紹介 認知症スキルケア ユマニチュード入門 2019年11月5日 ※初代ブログで2018年6月19日にアップした記事です。 今日は「ユマニチュード入門」という本を紹介します。 どこの老人施設や病院にでも、認知症がひどくて、スタッフが手を焼く高齢者がおられます。介護に対する抵抗が強く、二人がかりで押さえつけて処置をしないといけなかったりします。 でも、このユマニチュードという方法... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その21)(完) 2019年3月11日 <さいごに> 「メディカル・サポート・コーチング入門」という本に書かれていることから、すべての人にとって役立つであろう部分を、紹介させていただきました。 コーチングとは、コーチがクライアントと対話する中で、クライアントの本当の希望、願いを聞き出し、クライアントと共に実行可能な目標を設定し、それが実行されるようにフォロー... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その20) 2019年3月10日 <伝えるスキル(6)> 〜〜一時停止〜〜 コーチングでは、相手の話をさえぎらずに最後まで聴くのが基本です。 ですが、コーチングでも、相手の話の途中で割って入り、話を中断させることがあります。 どんな時にそうするかと言うと、明らかに相手が話すべきテーマから軌道をはずれ、だらだらと意味のない話に時間を費やしていると、コーチ... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その19) 2019年3月7日 <伝えるスキル(5)> 〜〜要望する〜〜 コーチングとは、相手が自分自身の中から答えを見つけ出すためのサポートです。 ですので、コーチ側からの意見やアイデアを強く勧めるは極力避けるのが基本です。 ですが、日常の私たちのコミュニケーションにおいては、相手に何かを強く勧めたり、要望したりという場面があると思います。 要望す... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その18) 2019年3月6日 <伝えるスキル(4)> 〜〜枕詞(まくらことば)を使う〜〜 「枕詞」とは、和歌や俳句に関わる用語です。 ここで言う枕詞は、前置きと呼ばれるものと似たニュアンスで使われています。 何かを相手に伝える際に、あらかじめ前置きをして、相手に、言ってもいいかどうか許可をとってから伝えるのです。 何かの情報やアドバイスを伝える時、... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その17) 2019年3月4日 <伝えるスキル(3)> 〜〜強みを見つけて「承認する」〜〜2019/2/9 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その3) の中で、対話を始めるにあたって、相手の心の扉を開くためのスキルとして「アイスブレイキング」を紹介しました。 「アイスブレイキング」の一つとして「小さな承認」という項目があります。 承認とは... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その16) 2019年3月4日 <伝えるスキル(2)> 〜〜メッセージはI(アイ)で伝える〜〜 たとえば、頑張っている人をほめるメッセージを伝える時、主語によって3種類の伝え方があります。A 「あなたは頑張っていますね。」B 「私は、あなたが頑張ってくれるので、とてもうれしいです。」C 「私たちは、あなたが頑張ってくれるので、助かっています。」 Aは... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その15) 2019年3月3日 <伝えるスキル(1)> 〜〜伝える際の心がまえ〜〜 コーチングでは、問題の解決は相手自身が持っていると考えます。 相手は自分の中に問題の解決方法を持っているのですが、それを自分でも気がついていない、もしくは無意識にか意識的にか封印してしまっていると考えます。 コーチングでは「聴く」こと「質問する」ことによって、相手から... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その14) 2019年2月26日 <質問するスキル(6)> 〜〜塊をほぐす、塊を再構築する〜〜 相手が話してくれた言葉のうしろには、いろいろな背景、事情、経緯があるはずです。 また一言では語り尽くせないいろいろな思い、考えがあるはずです。 そういったものを、オープン型質問を使って、少しずつ聞き出して、話してもらいます。 そうして、相手の思い、考えをでき... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その13) 2019年2月25日 <質問するスキル(5)> 〜〜物事を主語にする〜〜 過去型質問や否定型質問ではどうしても相手が責められていると感じてしまいがちです。 相手が責められているという感じをできるだけ受けずに、リラックスして話をしやすくするためのテクニックとして、未来型質問や肯定型質問があるのですが、今回はもう一つ、物事を主語にするというテク... 小松 邦志