EMF2021のためのプロフィール

クリスチャンとして考えていること

小松邦志(こまつ やすし)
 プロフィール

 こんにちは。
 私は、現在、兵庫県の猪名川町で医療法人社団こひつじを運営している小松邦志(こまつやすし)と申します。55歳です。
 神戸市にある日本イエス・キリスト教団舞子の丘教会に属しています。
 参加したいとは思いつつ、ふだんなかなか忙しくてEMFの活動に顔を出せず、幽霊会員状態です。ごめんなさい(汗)。
 このたび、サマーキャンプの分科会での講師という役割を与えていただき感謝しています。
 この分科会では、「神様はどのようにして人生を導かれるのか」について、自分の体験からお証しさせていただきたいと思っています。
 特にお伝えしたいと思っていることは
  ・神様のなされることは常に最善である。
  ・神様は私の罪や私の失敗でさえ、それを益と変えてくださる。
  ・神様はカーナビのように私を導いてくださった。
  ・考えようによっては、挫折の連続とも、考えることのできるようなこれまでの人生だったが、振り返ってみると、すべてが益に変えられており、全く無駄がない。

 最近はサボって更新できていないのですが、過去にはブログを頑張っていたこともありました。
 良かったら見にきてください。

私はカーナビが好きです。

「クリスチャンとして考えていること」記事一覧

 ささげる喜び〜〜劣等感からの開放〜〜
 毎日が大吉です。
 教会の中の人間関係で傷つけられないために
 人をさばいてはいけません。
 クリスチャン医師が患者様に伝道する時に注意した方がいいこと
 診療、看護、介護に生かす聖書の人間観

 などのテーマについて書いています。

コメント

  1. 変わり者 より:

    先生は、人の為に 心身共様々な援助を与えられて 喜ばれている感じがします。
    それも、教会の信者だからですか?
    神に関係なく自分の心からのものでしょうか?
     世界中には神がいっぱい居ますが、皆んな喧嘩しないのですかね!
    先生、これからも人の為に、尽力をされる時自分の体にも気をつけてください。

    • 小松 邦志 より:

       私がもしクリスチャンではなかったら、私の行動は今とはずいぶん違ったものになっていたと思います。
       もっと楽をして、お金をたくさん儲けるようなことをしたでしょう。
       リスクを負って、患者さんの旅行にお供をするようなこともなかったはずです。
       イエス様が、生き方のお手本を示してくださっていて、日々、いろいろな方法で、私の人生を導いてくださっています。
       未熟で、罪や失敗を繰り返すものではありますが、これからも、私を見捨てずに、守り導き続けてくださる神様に信頼して、神と人とに仕えていきたいと思っています。

タイトルとURLをコピーしました