2018年5月16日〜7月9日、「毎日が大吉です。」のシリーズを書きました。
(その1)から(その11)まであります。
このシリーズの中心のテーマは、「私たちにふりかかる苦難や逆境には、どんな意味があるのか」ということです。
各記事の内容を簡単に紹介します。
2018/5/16 毎日が大吉です。(その1)
序文。
神様の計画は私たちに将来、平安、希望を与えるためのもの。
聖書:エレミヤ書 29章11節
2018/5/31 毎日が大吉です。(その2)
因果応報の神ではありません。
生まれつきの盲人の話(ヨハネ9章)
不幸なできごとの原因は自分ではない。
2018/6/1 毎日が大吉です。(その3)
神様はすべてを益に変えてくださる。
聖書:ローマ人への手紙8章28節
2018/6/10 毎日が大吉です。(その4)
「人は悲しみが多いほど 人には優しくできるのだから」(海援隊)
どのようにしてマイナスの経験がプラスに変わるか。
逆境、苦難の効能
2018/6/17 毎日が大吉です。(その5)
逆境、苦難の効能
聖書:ローマ人への手紙5章3〜5節
2018/6/25 毎日が大吉です。(その6)
耐えられないような試練は起こらない。
聖書:コリント人への手紙第一 10章13節
2018/6/29 毎日が大吉です。(その7)
神様は愛する子に試練を与える。
聖書:ヘブル人への手紙12章5〜11節
2018/7/1 毎日が大吉です。(その8)
喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。
聖書:ローマ人への手紙12章15節
2018/7/5 毎日が大吉です。(その9)
私たち一人ひとりは体の別々の器官のようなもの
聖書:コリント人への手紙 第一 12章12,14-27節
人間集団の理想のあり方について
2018/7/8 毎日が大吉です。(その10)
神様は、私たちにあえて「弱さ」を与えられる。
聖書:コリント人への手紙 第二 12章 7-10節
逆境、苦難というものは、できごと、境遇、環境という点で与えられた神様からの「弱さ」ということもできると思います。
2018/7/9 毎日が大吉です。(その11)
まとめ
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