診療、看護、介護に生かす聖書の人間観(その24)

<神の価値観、人間の価値観(6)>

 〜〜生きる意味のない人はいない。(2)〜〜
  ●神様に期待されているから生きる意味がある。
   (1)自分に与えられた賜物により、あなたはすばらしいものを作り出し、人のためになることができる。

 に書きましたが、私たち一人ひとりには、神様から必ず何か素晴らしい能力、得意なこと、優れた部分が与えられています。
 聖書の中では、これらのものを賜物(たまもの)と言います。神様から無償で与えられたプレゼントです。

 私たちは、誰でも、自分に与えられた賜物によって、すばらしいものを作り出し、人のためになることができます。

 芸術作品の創作で人に感動をもたらす人がいるでしょう。
 力仕事で人の役に立つ人もいるでしょう。
 スポーツ選手が、人に生きる力をもたらすかも知れません。
 料理の得意な人は、それによって、文字通り、人に生きる力を与えます。
 ほかの人の苦しみ、つらさに共感できる能力に優れている人もいるでしょう。
 人を指導する才能に優れた人もいます。

 多様すぎて例をあげきれません。
 一億人の人がいれば、一億通りの貢献の仕方があります。

 私たちはみんな、神様から賜物をいただいていて、その賜物を使って、ほかの人のためになるよう神様から期待されているのです。

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