クリスチャンとして考えていること

クリスチャンとして考えていること

教会の中の人間関係で傷つけられないために(その23)

<複数の教会に出入りすることについて>(教会にとってのメリット) 教会員が複数の教会に出入りすることによる教会にとってのメリットは  (1) 教会間の情報共有や協力が進みやすくなります。  (2) 教会がカルト的になりにくくなります。   ...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その22)

<複数の教会に出入りすることについて>(教会員にとってのメリット) (その19)で「(5)複数の教会に出入りする。」と書きました。 どんな段階のクリスチャンでもそうだと言えると思うのですが、特に日浅さん、若葉さんにとっては複数の教会に出入り...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その21)

対策案(6)パリサイ人的クリスチャンに気をつけましょう。(続き) (その20)で、教会の中ではパリサイ人的クリスチャンが立派に見えて、発言力があったりすると書きました。 ですが、数は少ないかも知れませんが、パリサイ人が作った決まり(パリサイ...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その20)

対策案(6)パリサイ人的クリスチャンに気をつけましょう。 まじめなクリスチャンは、神様に喜ばれたい、人に認めてもらえる立派なクリスチャンになりたいと思います。それで、聖書に書いてあることを一生懸命に守ろうとします。聖書に書いてあることを自分...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その19)

対策案 日浅さん、若葉さんが教会の中の人間関係で傷つけられないための対策案です。 (0)大前提     人は誰でも一人残らず罪人です。それぞれの人が必ず神様から弱さを与えられていて、罪を犯します。牧師も例外ではありません。     教会は罪...
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「教会の中の人間関係で傷つけられないために」シリーズ 目次

2018年7月10日にこのシリーズが始まりました。 長くなってきたので、さらに書き進めていく前に一度おさらいをしておきたいと思います。 各記事の内容を簡単に紹介します。2018/7/10 教会の中の人間関係で傷つけられないために(その1) ...
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「毎日が大吉です。」シリーズ 目次

2018年5月16日〜7月9日、「毎日が大吉です。」のシリーズを書きました。 (その1)から(その11)まであります。 このシリーズの中心のテーマは、「私たちにふりかかる苦難や逆境には、どんな意味があるのか」ということです。 各記事の内容を...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その18)

「日浅さんや若葉さんが教会で傷つけられるいろいろなパターン」 (5)牧師や先輩クリスチャンからのパワハラ、セクハラ2018/7/11 教会の中の人間関係で傷つけられないために(その2)2018/7/14 教会の中の人間関係で傷つけられないた...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その17)

今日は「日浅さんや若葉さんが教会で傷つけられるいろいろなパターン」の続きです。(3)先輩クリスチャンからのねたみ 一般の会社でも、自分よりも優秀な部下がいることが許せない上司がいると思います。 教会でも、このパターンがあります。 神様は、す...
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教会の中の人間関係で傷つけられないために(その16)

<日浅さんや若葉さんが教会で傷つけられるいろいろなパターン>(2)牧師や先輩クリスチャンに裁かれる。     「裁く」とは、裁判官のように有罪か無罪か宣告すること。また有罪であるなら、どんな刑罰に値するかを決めて宣告することです。 クリスチ...