「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その9)

<質問するスキル(1)>
 〜〜質問する意義〜〜

 聴くスキルが終わったので、次は質問するスキルです。

 聴き手が上手に聴いてくれると、話し手は自分の思い、悲しみ、つらさ、問題などを十分に言語化して、表に出すことができます。
 これだけでも、話し手の悲しみ、つらさ、問題などはずいぶん軽くなり、解決に向かっていきます。

 コーチングでは、さらに、上手に話し手に対して質問することによって、話し手が持っている、まだまとまっていない思いや、本当に望んでいるものを引き出し、それを言語化することを助けます。
 上手な質問により、話し手の心の奥深くしまいこんでいた思いや考えを掘り起こす作業がパワーアップするのです。

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