本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その9) 2019年2月18日 <質問するスキル(1)> 〜〜質問する意義〜〜 聴くスキルが終わったので、次は質問するスキルです。 聴き手が上手に聴いてくれると、話し手は自分の思い、悲しみ、つらさ、問題などを十分に言語化して、表に出すことができます。 これだけでも、話し手の悲しみ、つらさ、問題などはずいぶん軽くなり、解決に向かっていきます。 コーチン... 小松 邦志
できごと 今日は「緩和ケア研修会」でした。 2019年2月17日 今日は市立伊丹病院で「緩和ケア研修会」がありました。 若干のトラブルがありましたが、なんとか修了できました。 私は9年ぐらい前にも「緩和ケア研修会」に参加していたのですが、事情があり、再度参加することとしました。 市立伊丹病院の医師、看護師、薬剤師、MSW など多職種の方も参加されていました。 勉強にもなりましたし、... 小松 邦志
こひつじクリニック 3月の事例検討会のご案内 2019年2月16日 毎月の事例検討会のご案内です。 多職種での連携を強化していくためにこひつじクリニックが主催している検討会です。 こひつじクリニックの訪問診療の患者様を担当してくださっている訪問看護師さん、薬剤師さん、ケアマネさんを中心に集まっていただいています。 患者様一人ひとりについて、関係されている各職種の方と情報を共有し、知恵を... 小松 邦志
こひつじクリニック 札幌市のK.A.さんのその後 2019年2月15日 2019/1/11 今日は、札幌市→名古屋市の患者様の転院に同行してきました。 で札幌市のK.A.さんを紹介させていただきました。 K.A.さんの娘様からその後の様子についてメールがありました。「この頃の父は、リハビリを拒否することなく、午前も午後も素直に頑張って受けており、退院する日を楽しみにしているようです。もう、... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その8) 2019年2月14日 <聴くスキル(3)> 〜〜オウム返し〜〜 これは、相手の言葉を繰り返すことです。 たとえば、相手が「今日、とてもうれしいことがありました。」と話してきたら、「うれしいことがあったのですね。」と繰り返します。 「頭が割れるように痛みます。」と話してきたら、「割れるように痛むのですね。」と繰り返します。 このように返される... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その7) 2019年2月13日 <聴くスキル(2)> 〜〜相づち(あいづち)と頷き(うなずき)〜〜 なんでもないことのようですが、コーチングでは相づちと頷きを意識して行うことを勧めています。 相手の話を、ゼロポジションで聴きながら、相手の雰囲気にペーシングしながら、アイコンタクトをしながら、少し大げさ目に相づちをうったり、頷いたりするのです。 ふだん... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その6) 2019年2月12日 <聴くスキル(1)> 〜〜ゼロポジション〜〜 コーチングはアメリカで生まれたものなので、いろいろな用語が英語になっています。 ゼロポジションとは、ゼロの状態、何もない状態、まったく中立な状態という感じだと思います。 ゼロポジションを実現するためのスキルがいくつかあります。 (1) 相手のことや会話の内容について、できる... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その5) 2019年2月11日 <メディカル・サポート・コーチングの3大コアスキル> (1)聴く 良いコミュニケーションのためには、まず相手の話をよく聞くことが大切です。 (2)質問する 相手自身すら気づいていない思いや整理できていない考えを引き出していくことが目的です。 (3)伝える こちらから、意見、アドバイス、提案をどのように伝えるのが効果的か... 小松 邦志
できごと 今日は「第12回川西在宅緩和ケア研修会」がありました。 2019年2月10日 この会は市立川西病院が主催している勉強会です。 今回の講師は淀川キリスト教病院緩和医療内科主任部長の池永昌之先生でした。 講演のタイトルは「あなたが大切にしていることを、医療や介護でも大切にしていくために」でした。 中心の話題はACP(アドバンス・ケア・プランニング)でした。 ACPについては、先日も勉強会に行ってき... 小松 邦志
本の紹介 「メディカル・サポート・コーチング入門」から(その4) 2019年2月9日 <ペーシング> これは、自分を相手に合わせることです。 相手の雰囲気、話すスピード、声の大きさ、トーン、身振り、言葉遣いなどに、自分をできるだけ合わせるのです。 もし、相手が悲しそうにしゃべっているのだったら、自分も相手に合わせて悲しそうな口調で話すのです。 楽しそうにしゃべってくるのなら、自分もそれに合わせて同じよう... 小松 邦志